湘南台文化センターこども館は9ヶ月でも楽しめる?赤ちゃん連れで実際に行ってみた!

おでかけ

今年の夏は猛暑や悪天候が続き、気軽に外へお散歩するのも難しい日が連日……。

「おうち遊びもネタ切れで、子どもは退屈そう」
「ママもずっと相手をするのは正直大変!」

そんなふうに頭を抱えていました。

そこで今回、ずっと気になっていた『湘南台文化センターこども館』に初めて行ってみることに。

とはいえ娘はまだ9ヶ月。「まだ歩けない赤ちゃんでも楽しめるかな?」と不安でしたが、結論から言うと1階の展示ホールだけでも大満足でした!

この記事では、生後9ヶ月の娘のリアルな反応をはじめ、実際に楽しめたスポットや、ベビーカーでのアクセス、授乳室などの設備についても詳しく紹介します。

「うちの子にはまだ早いかな?」と迷っているママ・パパの参考になれば嬉しいです!

9ヶ月の娘が夢中に!展示ホールで遊んだ感想

まず向かったのは、展示ホール。

中に入ると、目の前には大きな昆虫やキノコのオブジェ、そして滑り台が!

まだ歩けない娘にとっては少し大きすぎるようにも見えましたが、実際に近づいてみると興味津々。大きな展示をじーっと見つめたり、手を伸ばして触ろうとしたりと、思っていた以上に楽しそうな様子でした。

「やっぱりまだ少し早かったかな?」と感じますが、生後9ヶ月の赤ちゃんでも抱っこ紐から下ろしてゆっくり遊べるエリアがしっかり用意されていました。実際に我が子と遊んでみて、特に反応が良かった場所を紹介します!

靴を脱いで安心!抱っこ紐から下ろして遊べた4つのエリア

展示ホール内には、靴を脱いでハイハイやつかまり立ちができるスペースが4箇所ありました。

①日本のくらしエリア(畳敷き)

畳敷きになっているので、靴を脱いでハイハイやつかまり立ちができます。

昔ながらのおもちゃや本がたくさんあり、娘はちゃぶ台につかまって立ってみたり、おもちゃを手に取って遊んだりと、ご機嫌な様子。

畳の上でゆったり過ごせるので、抱っこ紐から下ろしてひと息つける、癒しの空間でした。

②生活コーナーエリア(ジョイントマット敷き)

おもちゃのキッチンと野菜やくだもの、中央には小さなテーブルと椅子があるスペースです。

おままごとができるスペースなので、もう少し大きなお子さんなら、ママやパパと一緒にごっこ遊びを楽しめそうです。プルトイも置いてあり、歩けるお子さんなら引っ張ってお散歩するのも楽しそう!

そんな中、娘が夢中になっていたのは……

カゴの中に入っている野菜を、ひたすら全部出すこと(笑)。ひとつ出してはまたひとつ……と、かなり熱心に作業していました。
9ヶ月の娘にとっては、おままごとよりも「出す」というシンプルな遊びが楽しかったようです。

③ゲームエリア(ジョイントマット敷き)

床にジョイントマットが敷かれた安心スペース。マグネットブロックやボードゲームがあり、娘はマグネットブロックに大ハマり!母が苦労して積み上げたブロックを嬉しそうになぎ倒す……という遊びを無限に繰り返していました(笑)気になっていたおもちゃを試せたのも良かったです。


④レールのおもちゃエリア(ジョイントマット敷き)

展示ホールの出口付近には、木製レールで遊べるスペースもありました。ただ、我が家が訪れたときは、展示ホールを最後まで遊び尽くした娘が少しぐずり気味に……。

そのため今回は、「こんな遊び場もあるんだ!」とサクッと見学する程度にしました。

まだ9ヶ月の娘には少し早そうでしたが、もう少し大きくなったら、レールをつなげたり電車を走らせたりして、じっくり楽しめそうです。

音や光の仕掛け展示へのリアルな反応

座って遊べるスペース以外にも、館内には触って遊べる展示がたくさんあります。特に『世界のおもちゃ』『民族楽器』『音の出る展示』には興味津々!

初めて見るものばかりだったので、最初は少し驚いた様子でキョロキョロ。ところが、『世界のおもちゃ』にある日本の子ども用LEDビジーボードを見つけると、自分から手を伸ばして小さな指でスイッチをポチポチと楽しそうに押していました。

光ったり音が鳴ったりするのが楽しかったのか、何度も繰り返し押して、夢中になって遊んでいました。まだ9ヶ月なので、難しい仕掛けを理解して遊ぶというよりも、「触る→音や光が出る」というシンプルな反応を楽しんでいるようでした。

※握力測定や自転車発電などの「からだコーナー」はしっかり体を動かす内容だったので、もう少し大きくなってから今度はそちらもリベンジしたいと思います。

円環ギャラリー(2階)やプラネタリウム(3階)は?今回は見送った理由

今回は、2階の円環ギャラリーをチラッと見学し、プラネタリウムやワークショップは見送ることにしました。9ヶ月の娘と実際に行ってみて感じたことと、行く前に知っておきたいポイントをまとめます。

2階「円環ギャラリー」は「見る」中心でまだ少し早かった

円環ギャラリーには、空や宇宙にまつわる展示や、パソコンを使ったお絵描き・塗り絵などの体験コーナーがあります。



さっそく覗いてみましたが、9ヶ月の我が子の反応はちょっぴり薄めでした(笑)パソコンの椅子に一人で座るにはまだ早く、ヘッドホンで音声解説を聴いてじっくり見て楽しむ展示が中心だったため、今回はさらっと雰囲気を味わって終了。

言葉や知識が増えてきて、自分でパソコンを操作できる年齢になったら、宇宙の不思議やパソコン体験に大興奮すること間違いなしです。

円環ギャラリーは、展示ホールまたはプラネタリウムのチケットを持っていれば無料で入場できます。

3階「プラネタリウム(宇宙劇場)」は時間帯&泣き対策で見送り

3階の宇宙劇場は、プラネタリウムやドーム全体の巨大スクリーンで楽しめる全天周映画が観られるのが大きな魅力です。せっかくなので観てみたかったのですが、今回は9ヶ月の娘と一緒ということもあり、以下の2つの理由から見送ることにしました。

▪️上映スケジュールのタイミング
今回は平日のお昼過ぎに訪れたのですが、この日の一般向け上映は15:50〜の1回のみ(約50分)。

小さな子ども向けの「キッズプラネタリウム」は、土日祝や長期休みの平日午前を中心に、10:30〜(約30分)の上映となっているため、今回は時間が合いませんでした。

赤ちゃん連れの場合は、事前に上映スケジュールを確認してから行くのがおすすめです。

▪️暗闇と大きな音で泣いてしまう心配も
もうひとつ気になったのが、上映中の環境です。大人にとってはワクワクする演出ですが、まだ9ヶ月の娘にとっては、暗闇や突然の大きな音にびっくりしてしまう可能性も。

もし途中で泣いてしまった場合、周りへの配慮も必要ですし、私自身も落ち着いて楽しめなさそうだなと感じました。途中退室はできますが、再入場はできないとのこと。普段から抱っこ紐で過ごすことが多い娘の様子を考えて、今回は無理をせず、次回のお楽しみにすることにしました。

ちなみに宇宙劇場は、ママ・パパの膝上で見る場合は幼児無料とのこと。一人でお座りができるようになったら、絶対にリベンジしたいと思います。

1階「ワークショップ」は幼児(保護者同伴)〜小学生向けがメイン

週末には工作などが楽しめるワークショップも開催されていますが、対象年齢は幼児〜小学生向けが中心です。9ヶ月の赤ちゃんが直接参加できる内容は少なかったため、今回は見学だけにしておきました。しっかり手先を使って工作ができる年齢になったら、ぜひ参加させてみたいスポットです。

ママ目線でチェック!授乳室・おむつ替え・離乳食事情

赤ちゃん連れのお出かけで気になるのが、授乳やおむつ替え、そして離乳食を食べさせる場所ですよね。
こども館には、赤ちゃん連れでも利用しやすい設備が用意されています。

・授乳スペース:救護室を授乳スペースとして使用(スタッフに声をかけると案内してもらえます)
・おむつ替え:地下1階の男女トイレと1階女性用トイレにあり(2階のトイレ付近にはベビーベッドも設置されています)
・飲食スペース:1階エントランスホールにあり(レストラン等はありません。自動販売機はあります。)
・ベビーカー置き場:各階にあり
・ベビーカーレンタル:利用できます(希望の場合は1階受付で声をかけてください)

ベビーカーでも行きやすい?

ベビーカーで訪れる場合は、地下2階の駐車場から館内へスムーズに移動できます。

私は平日のお昼すぎに訪れましたが、この日はとても空いていて、展示ホールも円環ギャラリーもベビーカーで余裕を持って見て回ることができました。

ただし、催しがある週末などは混雑することもあるそうなので、混雑時は、ベビーカーを所定の場所に置いて、抱っこ紐で館内を回るほうがスムーズかもしれません。

離乳食はどこで食べられる?


館内には1階の飲食スペースがあるので、持参した離乳食やお弁当などを食べることができます。
また、天気が良ければ外の広場で食事をすることもできます。

館内にレストランはないので、食事が必要な場合は持参するのがおすすめ。(近くにコンビニもありました)外で食べるなら、レジャーシートや除菌シートなどを持っていくと、より安心です。

あわせて寄りたい!おすすめ周辺スポット

湘南台公園

こども館の目の前にある、緑豊かで広々とした公園です。

遊具で遊べるのはもちろん、ベビーカーでお散歩しやすい広さなので、天気が良ければぜひお散歩に一緒にいってみてください。

お花見シーズンには桜がとてもきれいで、ピクニックにもピッタリなスポットですよ。
こども館の中でたっぷり遊んだあとに、外で少しお散歩するのも気持ちよさそうですね。

子育て支援センター(ぴょんぴょん広場)

こども館正面にある市民センターの地下1階には、無料で利用できる子育て支援センターがあります。授乳やおむつ替えもでき、子どもを見守りながらゆったり過ごせる憩いの場です。

こども館とあわせて利用できるので、赤ちゃん連れのお出かけでは覚えておくと便利。
※日曜日はお休みです。

まとめ 9ヶ月の赤ちゃんとのお出かけに湘南台文化センターはおすすめ

今回は、9ヶ月の娘と一緒に湘南台文化センターこども館へ遊びに行ってきました。

プラネタリウムや一部の展示はまだ少し早く感じましたが、展示ホールだけでも十分に楽しむことができ、来てよかった!と思えるお出かけになりました。

特に、靴を脱いでハイハイやつかまり立ちができるスペースがあったり、赤ちゃんでも触って楽しめる展示があったりと、まだ歩けない9ヶ月でも意外と遊べる場所が多かったのが嬉しい発見でした。

また、0歳は無料なので、大人1人300円で楽しめるのも嬉しいポイント。

猛暑や雨の日など、なかなか外で遊べない日のお出かけに頭を悩ませているママ・パパは、湘南台文化センターこども館をお出かけ先の候補にしてみてはいかがでしょうか?

湘南台文化センターこども館

住所〒252-0804 神奈川県藤沢市湘南台1丁目8【Googleマップ】
アクセス湘南台駅(東口 E・G出口)から徒歩約5分
電話番号0466-45-1500
営業時間8:00〜17:00 (展示ホール入場16:30まで)
休館日 毎月曜日 (祝日の場合を除く) 祝日の翌日(土日祝の場合を除く)、年末年始 (12月28日~翌年1月4日)※8月は休まず開館
入場料展示ホール 
子ども(小・中学生)100円 大人300円 
※未就学児は無料
藤沢市内在住・在学の小、中学生は、展示ホール入場料が毎週土曜日無料になります。こども館1階インフォメーションで学校名、学年を記入し、口頭で氏名を伝えて入場券を受け取ってください。ただし、祝日、春・夏・冬休み期間の土曜日は、有料です。
宇宙劇場  
子ども(中学生以下)200円 大人500円 
※未就学児は、膝上で鑑賞の場合は無料
駐車場湘南台文化センター駐車場
約80台/30分100円(2時間までは無料)
公式サイトhttps://www.kodomokan.jp/index.html

※私が訪れた際は、入場料の支払いは現金のみでした。
※料金・開館時間・休館日などは変更になる場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

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